JUGEMテーマ:日記・一般
二十四節季の小雪 小雪とは寒さが進み そろそろ雪が降り始めるころのこと とはいえ雪はまださほど大きくなく 寒さもそこまでではありませんとある。
集落の裏山もようやく本格的な紅葉になりつつある。
一昨日妻の労災病院診察で能義平野を通ったら 白鳥のため水を入れた田に白鳥。
冬が来たな~と思う・・・
夕方に通り雨 夕日が紅葉が多くなった川向こうの山に そこに虹が・・・
夕日で赤くなった雲も・・・
夕日が落ちて薄暗くなりつつある 県道沿いの電線に渡りカラスが鈴生り。
何かに驚いて一斉に飛び立つ、
今日妻がどうしてもコンニャク玉が欲しいと言う 周辺の道の駅にはない。
例年大山周辺の道の駅に有って 買い求め正月用は自家で作っている。
妻の言い分には応えておかないとね〜〜〜(苦笑) 大山頂上付近には雪!!!
舛水高原のススキは枯 その上の紅葉は終り。
紅葉の見所鍵鈴懸峠に車も人も少なく 見える景色は紅葉の葉が落ちた景色。
山頂部には雪 明日晴れなら融けて無くなるかも?
大山周辺の道の駅三か所廻ったが無く 次で無かったら諦めようと話す。
幸い次に行った道の駅に有った!!! そう多くは無かったので妻が買い占めた(笑)
車の中で妻曰く これで正月用のコンニャクが出来ると・・・
大山に三度雪が降ると 我が地にも雪が降ると言い伝え 近年はなかなか言い伝え通りには雪が降らない。
温暖化の影響なのか? 地球規模での異常気象? 言い伝えによればカメムシの少ない年は 雪が少ないと言うが・・・
大雪は困るが米作り農家には 適度な積雪が欲しいのだが・・・・