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昨日は集落の荒神祭り・・・

JUGEMテーマ:日記・一般
昨日は正午から集落の荒神祭り 集落の作業場に集合 お神酒を頂き祭りの飾りを作った。
藁細工の組と竹細工の組に分かれて 集落に四つある荒神さまと各家庭の水神などに祀る 藁の竜神や竹幣等を作る。
竹は山などに行けば幾らでもあるが 藁はコンバインで稲刈りをするようになって ハデ(ハザ)干しで稲を乾燥させる農家から分けてもらう。

そのため藁を用意するのが だんだん難しくなる。
藁を組んで竜神作り・・・


竹を決められた長さに切り 竹幣を作る。


出来上がった竜神や竹幣は公会堂に・・・そこで竹幣には和紙の幣を付ける。


神官が来て祝詞 今年の農作業の無事と集落の安全に感謝と これから先の一年が安全に暮らせるように祈念の祝詞。
もちろん四つの荒神様に供える竜神にも祝詞。





祝詞には各家庭の代表者の名前も読み上げられる 祝詞が終ると四つの荒神様に別れ お神酒に赤飯や米粉ダンゴ等と竜神・注連縄・竹の幣を持ってお参り。
それぞれの荒神様に竜神を供え注連縄を張り 竹幣を立てて飾ってその前で お参りした者がお神酒や赤飯を頂く。


荒神様はその昔 今のような道路ではなく 人が歩いて集落に入る4箇所の通り道の傍らにある。
まがいもの(集落に害をなすもの)が入らないように 道端で監視?をする。
まがいもの 人や悪さをする神に物の怪などをさすと言う・・・

荒神様のお参りが済んだら 参加者全員で神の前で直らいの宴。
昔は酒は幾らでも飲んだようであるが 今は決めた量しか飲まない(笑)
宴が終わると供えられた竹幣を持ち帰り 井戸(水神様)に供える。


水が枯れることが無いよう 一年中水に不自由をしないようにと水神様に守ってもらう。
正午から作業が始まり 荒神様にお参りをし 宴をして終わるのは夕方(笑)
小さなお祭りだが 何時始まったか分からない・・・ズッと続いているお祭りである。

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